『急なお葬式で喪服がない!必ず喪服でないとだめ?』

お葬式は急にご連絡頂く場合が多いものです。
急に入ったお葬式の予定。自分そして家族の喪服……どこにしまった?から準備が始まるのではないでしょうか。

今回はお葬式、お通夜の装いについてお伝えしたいと思います。

お通夜の装い

お通夜への参列は平服で問題ありません。
では平服とは、どのような装いでしょう。

普段着……といってもTシャツにジーパンではありませんよ。一言で言ってしまえば、リクルートスーツのように落ち着きのある色味、型のスーツになります。仕事帰りの男性の場合は、無地の落ち着いた感じのスーツに、黒いネクタイ・靴下は駅の売店でも売っていますから、黒に変えた方がよいかもしれませんね。

営業のお仕事など対外的なお仕事をされている方は、ロッカーにネクタイを常備しておくのも良いかもしれません。

女性の場合は落ち着いた色、型のワンピースやスーツで問題ありません。

ただし

お通夜とはいえ、ご不幸があり悲しみの中にいらっしゃるご親族の前ですから、華美にならない、露出は控えめに……が基本です。

ストッキングはお通夜は肌色でも問題ありませんが、コンビニエンスストアで黒ストッキングを購入するのも良いと思います。

アクセサリー、ネイルはできるだけ取りましょう。

髪型に関しては、髪の長い方は耳より下に纏めるのが良いと思います。カラーに関しては明るく染めている方は、ドラックストアーで一時的に染まり、シャンプーで洗えば落ちるスプレーが売っていますから、そちらを使うことをお薦めします。

お葬式の装い

お葬式への参列は基本は喪服です。

喪服はたまにしか着ない為サイズが合わない……よごれ(しみ)が目立つ……などの理由で慌ててしまう、という話をよく聞きます。その場合の選択肢は3つあります。

1.近所の量販店で購入する

こちらを選ばれる方が多いかもしれませんね。お値段面でもですが、試着ができ、お直しが必要になった時も即日直してもらえるのも嬉しいですね。

2.インターネットで購入する

こちらはお値段面では1番お手頃価格で見つかるかもしれません。ただし、試着していませんので、自宅に届いてから慌てる……なんてことも。実際我が家ではありました。

その際はご自身で直す、もしくはご近所のお直し専門のお店に持ち込み直してもらいましょう。サイズのあっていない洋服はだらしなく見えてしまいますよ。 そして、届け日の注意も忘れずに。

3.知人、葬儀に参列しない親戚から借りる

普段から仲が良く、気軽に貸し借りのできる間柄でしたら良いかもしれませんね。小物(バック、靴)などは、私も借りたことがあります。



子どもの装い

お子さまがいらっしゃるご家庭は、自分というより子どもの装いが気になると思います。
子どもはどんどん成長します。普段から喪服を準備されているご家庭は少ないのではないでしょうか。

制服のある幼稚園、学校に通っている場合は、学生服(制服)で問題ありません。制服がない場合は落ち着いた色味の普段着で大丈夫です。あまりにもカジュアルなものやキャラクターのデザインのものは避けましょう。

乳幼児に関しては、もちろん喪服はありません。子どもと同様、落ち着いた色味のものを身に着ければ問題ありません。

おわりに

お葬式の服装は喪服がマナーです。
しかし、マナーだからではなく、悲しまれているご親族、参列者の気持ちに寄り添える服装、身だしなみを心がけたいですね。




記事一覧へ ▶


ページトップへ戻る